第2回:浜名湖の楽しみ方 春の浜名湖(H18.3.25)  第1回はこちら
春の浜名湖クルーズ

3月、浜名湖に暖かい風が吹き、日焼けするほどの陽気になりました。
今日は、今年の横浜ボートショーにトレーラブルで出展した、最新艤装のカロライナ・スキッフラッピングスペシャルで浜名湖の楽しみ方としてご案内いたします。

カロライナ・スキッフはカナルが日本総代理店としてジョージア州カロライナから輸入する幅広の平底の船で安定間があり、浅い浜名湖でのさまざまな遊びにピッタリの船として提案する艇です。
春の浜名湖をご案内するのは、カナルの柴田とカナルボーイズ(海坊主)2名、さあ!出発しましょう〜

カナルスペシャルのコックピット Tバートップ

まずはカナルの前庭の水路を走るスキッフをお見せします。
今日は写真を撮りながらの航行、浜名湖でもおなじみとなりましたカロライナ・スキッフですが、ラッピングスペシャルは初お目見え、浜名湖を走るスキッフはこんな風に見えることと思います。
※カナルでラッピング提案から施工まで承ります。

マリーナ前水路からガーデンパークへ

カナルはリゾートラストが運営する高級リゾート施設”EXV浜名湖”とは水路を挟んで向かい合わせの場所にあります。


カナル前の水路を一本西へ行けば南に抜ける浜名湖ガーデンパークを南北に横切る水路、前回のレポートでは浜名湖花博覧開幕前日の様子をレポートしましたが、現在もガーデンパークには多くのお客さまがやってきます。
カナルは賑わうガーデンパークの北側水路沿いにあります。


水路の両側はガーデンパーク、取材が平日の朝でしたのでお客さんが見えませんが、日中ここを走れば多くの方が船に手を振ってくれます。
水路を出れば、表浜名湖へ向かいます。遠浜名湖ガーデンパークのシンボルタワーが見えます。


浜名湖は海につながる海水域から汽水域が広く、さまざまな釣りが楽しめます
浜名湖はさまざまなマリンレジャーが楽しめますが、漁師さんたちがおいしい海産物をとる湖でもあります。
大切な網や養殖棚がたくさんありますから、気をつけて進みます。
遠くに浜名湖競艇場の建物が見えてきます。

弁天島

浜名湖の表玄関と言えば弁天島、JR弁天島駅の北側には古くから旅館やホテル、保養施設が立ち並ぶ一帯です。途中大きなはしけに乗せられたクレーンが曳航されてくるのに出会いました。
浜名湖の水路を保守してくれている皆さんが毎日活躍しています。
北側の浮見堂を見ながら西にある競艇場方面へ向かいます。

浜名湖競艇あたり

浜名湖競艇場を過ぎ、南の水路は大正川、競艇大橋をくぐれば、サンマリンブリッジが見えてきます。

JR新居駅にかかる橋は勝どき橋、競艇場に続く橋らしいネーミングですね。
この辺はおかっぱりの釣り場としても人気があります。

競艇場の東側見事なパームツリーが続いています。年中暖かな浜名湖に似合っていますね。

競艇場を東に向かえば表浜名湖につながる新競艇大橋、国道、JR、JP新幹線などの橋を一気にくぐりぬけることができます。
浜名湖が海につながる今切口へ
ヤッターマン!

橋をくぐりぬければ表浜名湖、弁天島、新居弁天、海釣り公園などのリゾート地域にやってきます。

七月の海開きには花火が打ち上げられる表弁天は浜名湖が海につながるところでもあります。

浜名湖が海につながる今切口(いまぎれぐち)の上には国道1号の絶景ポイント、浜名大橋がかかっています。
多くの車が走り抜ける際に浜名湖側を見る、その湖を航行しています。

多くのシラス漁の船が出入りしています。

「海に出ようよ」

冒険好きなカナルボーイたちが今切口の波を見て叫びます。

カナルでは乗船の際には必ずライフジャケットの着用を義務づけています。これを着けると誰でも海の男になってしまいますね。

突堤には海釣りをするみなさんが竿を振るう絶好のポイントとしても知られています。
漁師さんの大型船が通り過ぎても、スキッフは安定しています。
カナルボーイたちはカッコいい漁師さんに憧れて手を振ります。
弁天島温泉

今切口は外洋とつながり波と強い流れがありますが、浜名湖側は鏡のような凪。

弁天島のホテル群は春らしい陽気にこれからの季節、お客さまがたくさん泊まりにいらっしゃいます。

リゾートホテル群の前を走るスキッフ

浜名湖を日本のフロリダにしたい!カナルは提案しています。

アメリカンマリーナとスキッフの楽しさを多くの人に楽しんでいただきリゾートホテルにお泊りの方が見る景色にも貢献していきたいと思います。
弁天は鳥たちの島
表浜名湖から1番鉄橋をくぐり北へ向かいます。

海開きの花火会場としてもおなじみ弁天島のシンボルは赤い大鳥居です。
遠浅の浜名湖はここでは大きな中州を作っています。
多くの鳥たちが遊ぶ中州の浅瀬まわりもカロライナ・スキッフの得意な場所、昨年のスキッフミーティングでは中州にビーチングして楽しみました。

振り返って弁天島のホテル群を眺めています。
このあたりは航路以外は遠浅になっています。

これからの季節、多くの潮干狩りのお客さまが浜名湖にやってきます。
弁天から一番鉄橋を過ぎると、雄踏(ゆうとう)エリア、こちらはダイワロイヤルホテルズ浜名湖ロイヤルホテルなどの宿泊施設のほか、亀崎ファミリーランドなどのプール施設、6月から10月初旬までは浜名湖ならではの漁”たきや漁”を楽しむことができます。

たきや漁(漁師一人を含む4人乗りの小船で夜間浜名湖でする漁、カンテラに照らされた車エビやコチ、カニなどを網や銛でとり、専用の”たきや亭”で漁師が料理するハゼや車エビなどの天ぷらを楽しむ)

弁天島と浜名湖ガーデンパークやカナルのある村櫛を結ぶ浜名湖大橋を眺めています。

白亜の建物、浜名湖EXV

浜名湖ガーデンパークを東へ回れば浜名湖のどこからも遠望できるEXV浜名湖が見えてきます。

開業以来、浜名湖を臨む新リゾートホテルとして多くの会員の皆さんが新たに浜名湖にいらっしゃるようになりました。
カリアック

浜名湖国際頭脳センターと浜松商工会議所宿泊施設”カリアック”の緑の屋根が見えてきます。

湖のどこからも見えるEXV、カリアックがカナルへの道しるべとなっています

下の写真の水路を進めばカナルが右手に見えてきます。
もう一度南へ戻り、水路を北へ進み、EXVを右に見て水路を航行します。

カナルは開業5年、翌年から建設が始まったEXVとともに新しい浜名湖のリゾート地域を作り上げています。

突き当たりがカナルになります。

続いて水路を左に折れて再び浜名湖へ向かいます。

水路を抜けて再び広い湖に出てきました。
ここから右に進路をとれば、浜名湖の奥座敷、舘山寺へ向かうことができます。
ここでカナルスペシャル艇の速度テストを行いました。(余裕で64kmを記録しました)
浜名湖は周囲110kmほどもある大きな湖です。
ポイント間の移動を安全に注意しながら、楽しんでいます。

舘山寺へ
サゴーロイヤルホテル

舘山寺の入り口のシンボルはカナルもお世話になっているサゴーロイヤルホテル、浜名湖を一望できる舘山寺の入り口に位置しています。

サゴーロイヤルホテルHPはこちら

舘山寺パルパル遊園地

サゴーロイヤルホテルのある岬を回りこめば、舘山寺の内湾に入ることができます。
こちらがシンボルの二つの大観覧車、パルパルと向かいの大草山を結ぶロープウェイなどを楽しむことができます。パルパルHPはこちら

舘山寺のホテル群

穏やかな内湾沿いには多くのホテル・旅館が立ち並んでいます。

左上はホテル鞠水亭(きくすいてい)、右が舘山寺レイクホテル花乃井

左がホテル九重

季節には浜名湖の新名物のふぐをいただくことができます。
舘山寺内湾を出れば右前に東名高速道路浜名湖橋が見えてきます。

橋の西側には浜名湖サービスエリアがあります。

このあたりの水域ではディンギーなどが多く見られます。
マリンレジャーを楽しむ同士、遠くから眺めて波を立てないのもマナーのひとつです。

瀬戸・猪鼻湖へ

佐久米、都築の三ケ日青年の家などを回りこみますと、奥浜名湖である猪鼻湖の入り口には、赤い欄干の新瀬戸橋が見えてきます。
手前に見えるのは浜名湖唯一の島、礫(つぶて)島、瀬戸には瀬戸ハマナ・コスタ港遊覧船乗り場があります。


こちらが猪鼻湖のシンボル、猪鼻湖神社、この辺りは釣り場でもあり、神社から釣り糸を垂らす人を見かけます。
神社を過ぎれば三ケ日地域、東急リゾートやホテル群など、奥浜名湖のリゾートへと続いています。

猪鼻湖を折り返して再び浜名湖へ、遠く春霞の中に見えるのがEXVの白い建物、浜名湖はこのように海のように広く、船を楽しむ私たちの自由な遊びを誘ってくれます。

船を岸沿いに洲ノ鼻を越えて松見ケ浦へと進めていきます。
浜名湖の海の駅仲間の紹介

浜名湖の楽しさ伝える 海の駅仲間

2007年9月 浜名湖で3箇所目の海の駅「はまなこ・むらくし 海の駅」を拝命した浜名湖ボートクラブカナルですが浜名湖には二つの先輩海の駅があります。


ヤマハマリーナ浜名湖

こちらは「はまなこ・こさい 海の駅」として活躍されています。 HPはこちら


スズキマリーナ浜名湖

こちらは「はまなこ・わしず 海の駅」として活躍されています。 HPはこちら

さて、春の浜名湖散歩クルーズを終えて戻ります。

対岸にはEXV、浜名湖ガーデンパークが遠く臨めます。

湖を渡る風はすっかり春、気持ちいい水しぶきをあげて走ります。

村櫛側に渡り再び村櫛橋をくぐって水路を走れば、右にEXV、向こうには緑の屋根のカリアックが見えてきます。
カナルのクラブハウスが左に見えてきます。

カナルに帰港します。

3月末とはいえ、もう初夏のような風の中のクルーズを楽しむことができました。
カナルスペシャルにはTバートップがついていますが、これは前に可倒式になっており、低い橋や水路の航行に対応しています。

ハーバーに戻ったカロライナ・スキッフラッピングスペシャル、今年カナルが提案するラッピングボートはオーナーの皆様のアイデンティティを表すオリジナルのデザインで施工が可能です。
「新しい船にしたの?」、なんてカナルボーイズも勘違いするほどの”変身”が可能です。


カナルは浜名湖ライフをクリエイトするあなたとあなたの家族の基地として運営しております。
カナル前の芝生広場ではバーベキューをはじめ、さまざまなパーティーを企画しています。(浜名湖の食材手配可)
エクシブご利用の皆様には船での遊船のほか、艇の保管、レンタルなども行っております。
本日紹介しました”カロライナスキッフ”の販売は2004年より始めております。試乗艇も用意してお待ちしております。どうぞお問合わせをお願いします。

浜名湖ライフの基地として、湖を満喫するカナルにご期待下さい

浜名湖ボートクラブカナル 柴田・カナルボーイズ(海坊主)